私のカンジダ再発予防法|20年の付き合いから救われた工夫

2016-07-04_11h55_45

39才、主婦です。学生時代からですから、もう20年以上カンジダと付き合ってきました。

むかしはカンジダ=性感染症という誤ったイメージがつよく、いちばん初めにかゆみと違和感をおぼえたときには恥ずかしくて誰にも言えず、結局放置し続けてしまい、陰部からおしりにかけてしこりのようなものができてしまい灼熱感と激痛で立っても座っても辛く、しばらく寝たきりになってしまったこともあります。

(その際、婦人科に通院しカンジダと診断されしばらく通院。洗浄と消毒をしてもらって抗生物質のチューブ薬を塗ってなんとか治しました)

以来、風邪をひいたり疲れやストレスがたまったり、生理前になるとカンジダを発症しやすくなってしまいました。

最初のうちは発症するたびに薬を塗る、薬がなくなったら通院するの繰り返しでした。

いつかゆみがでるかわかりませんし、いちどかゆみがでるとムズムズして一日中気になるどころか夜も寝られなかったり、悪化したときのあのかいよう状のできものの痛みがトラウマになっているので、症状がひどくないときでもかかりつけの婦人科に通院して薬をもらい、予備として多めにストックしておくほどでした。

それほどカンジダに対して神経質になっており、また恐怖感みたいなものももっていました。

カンジダを薬に頼らずに予防するために試したこと

たしかに薬を塗ればかゆみはおさまります。

でも、カンジダを予防したり、カンジダそのものにならない体質になることはできないかとふと考え、薬に頼らない予防法を試してみることにしました。

というのは周りにいくら疲れても体調を崩してもカンジダにはならない、カンジダに一度もなったことがないという人がいて驚いたのと同時に羨ましかったからです。いくら保険がきくとはいえ、タダではないですし通院は時間も交通費もかかり、当時一人暮らしで生活がカツカツだったわたしには負担でしたので・・・

下着の素材を変えて、解毒作用と通気性確保

まず、わたしが変えたのは下着の素材です。それまでは化繊かコットンだったのをシルクにしました。

というのも、たまたま読んだとある健康法の本に「シルクには排毒、解毒効果がある」とあったからです。

正直半信半疑でしたが、化繊だと蒸れやすくコットン100%だと肌触りはいいものの、汗をかいたりおりものが多いとジトッとした感触になりにおいも気になったりしていたので、さらり、つるりとしていて薄手のシルクは排毒云々はさておき、なんとなくよいのではないか?と直観したからです。

さっそくネットで探してみると1枚1000円ほどだったので、さほど高くはないと思いまとめ買いをしました。

届いたものを履いてみるとやみつきになるほどのきもちよさでした。

足を通して履いたときのひんやり感、まるでなにも履いていないような軽さや通気性が気に入り、化繊やコットンのものは処分しシルクショーツオンリーになりました。

足~腰をとことん温めて免疫力強化

健康の本では「足先~腰、お腹と下半身全体をとくに温めることで頭寒足熱状態になり、全身が効率よく温まり免疫力が高まる」といった情報も掲載されていました。

そこで、

  • 「免疫力が下がり膣内のphバランスや乱れると、常在菌であるカンジダ菌が活発化して炎症化する。」
  • 「だったら下半身を温めて、体調を整えることで重症化する事態を防げるのでは?」

とピンときたので、とにかくからだを冷やさないよう、できる限りあたためるよう心がけました。

春や夏でも靴下の重ね履きをして、それまでは冬はタイツ1枚、夏は生足だったのを天然素材のレギンスを必ず履くようにしました。

  • シルクの5本指靴下
  • コットンもしくはウールの5本指靴下
  • シルクのふつうの靴下
  • コットンもしくはウールのふつうの靴下

このようにと最低4枚履くのが基本です。

シャワーではなく湯船で体を温める

それに加えて、忙しさや面倒くささでついシャワーで済ませがちだった入浴を、ちゃんと湯船につかってできるかぎり汗をしっかりだす、からだを芯から温めるようにしたら、

  • 疲れがその日のうちにとれて翌日に残りにくくなった
  • 不眠症気味でときに睡眠導入剤が必要だったのが、自然にぐっすり眠れるようになった
  • 石けんやボディソープ、デリケートゾーン専用の洗浄料で念入りに洗っても気になっていたにおいや垢が、石けんの泡をさっとつけて洗うだけでほとんど気にならなくなった
  • 季節の変わり目ごとにひいていた風邪やインフルエンザにかかりにくくなり、かかっても長びいたりこじらせずすぐ治るようになった

といった変化があったことで、カンジダにほぼまったくかからなくなりました。

いまでは薬をつかうのはごくたまにで、産婦人科へも婦人科検診でしか行ってないくらいです。

薬はあくまでも対処療法ですし、カンジダの症状を抑えるもので特効薬ではありません。

頼り過ぎると免疫力がどんどん弱くなってしまい、ぶりかえしやすく、ちょっとしたことで再発しやすくなってしまうので、わたしはからだを冷やさず温めながら通気性のよいシルクの肌着を着用する方法が予防&対策法として、自信をもっていちばんおすすめです。

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