ブライダルチェックと不妊検査の違い|限られた時間を浪費しないために

2013-04-26_21h22_28

自分が妊娠できる体なのかどうかを知るためには、不妊検査を受けるのが一番です。
しかし、今まで婦人科に行ったことがないという人は特に、不妊検査に対してかなり敷居が高く感じてしまいがち。
同じような検査なら、ブライダルチェックの方がいいのではないかと思ってしまう人もいるかもしれません。

さて、不妊検査とブライダルチェックは何が違うのでしょう。
そしてどちらを受ければよいのでしょうか。

不妊検査とブライダルチェックの違い

一般的にブライダルチェックとは、結婚を控えている人がするもの。
これから妊娠・出産するにあたって、体に婦人科的な異常がないかどうかを調べる検査です。

ブライダルチェックでは主に、貧血や肝機能・腎機能、感染症を調べるための血液検査、子宮がん検診、尿検査、子宮や卵巣の超音波検査などを行います。

また、クラミジアや風疹抗体の検査をしてくれるところもあるようです。
これらは、主に「妊娠した時に困ることはないか」を調べるもので、「妊娠しない原因がどこにあるか」を調べるものではありません。

一方、不妊検査はブライダルチェックの項目に加えて、卵管造影検査やパートナーの精液検査、フーナーテストなど、不妊の原因を探るためのより詳しい検査となります。

すべての検査をしなければならないというわけではありませんが、検査項目が多い上に、痛みを伴ったり、時間がかかったりする検査もあります。

自分だけではなく、パートナーの検査もあるので、お互いの同意や理解が不可欠です。

もしブライダルチェックしかしなかったら?

ブライダルチェックで行われるのは、本当に基礎的な検査のみです。

血液検査などでホルモンバランスをチェックし、排卵があるかどうかを調べたりすることはできますが、不妊の原因を調べるための検査ではありません。
そのため、ブライダルチェックで何も異常が見つからなくても妊娠できない、という可能性も十分にあり得ます。

そうなると、
「ブライダルチェックしたのにどうして妊娠できないの?!」
とイライラしたり不安に思ったりすることもあるでしょうし、
「最初から不妊専門クリニックで検査をすればよかった」
と後悔することにもなりかねません。

今、赤ちゃんがなかなかできなくて不安な思いをしているのなら、ブライダルチェックのような軽い検査ではなく、しっかりとした不妊検査を、不妊専門クリニックで受ける必要があります。

ブライダルチェックをすれば不妊かどうかわかると誤解している人もいますが、ブライダルチェックと不妊検査は全く別のものです。

赤ちゃんができない原因がどこにあるのか、いうことを知りたいなら、不妊検査を受けましょう。
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