不妊治療血液検査E2甲状腺の体験談|その時は無かった実感

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排卵期の血液検査で調べるのは、E2と呼ばれるエストロゲンの一種、エストラジオール。
そして、甲状腺ホルモンの値も同時に調べられます。

排卵期に行う血液検査について、私の体験談をまとめました。

検査の様子

まず、超音波で卵胞の大きさを測定します。
この血液検査は、卵胞が大きく育ち、排卵直前になってから行います。
そのため、まだ排卵していないことを確認してから血液検査となりました。

卵胞の大きさは、この時周期14日目で22mm。
もうそろそろ排卵だろうということで、超音波卵胞測定の後に採血されることになりました。
今日は卵胞の大きさを見るだけで、他の検査はないだろうと思い込んでいたので、
突然の採血に少しびっくりしました。

検査の結果

血液検査の結果が出るまでには1週間ほどかかりました。ここが個人病院のネックです。
初診の時も思ったのですが、検査結果というのはどんな検査にしろ気になるもので、
少しでも早く知りたいと思うのが普通です。

個人病院では検査機関に委託をしているので仕方がない部分もありますが、やはりじれったい思いはありました。

検査の結果は、E2の値が通常より低いということでした。
私の場合は初診時の血液検査でLHとFSHが正常値よりも高いことがわかっていましたが、
ここにE2が低いという結果が加わり、やはり卵巣の機能が低下しているために排卵がうまくいっていない、
という先生の判断になりました。

卵巣の働きが悪いとLH,FSHの値は高くなる傾向があります。
E2は卵巣で育った卵胞からのホルモンなので、
ホルモン検査の結果から卵巣の反応が悪く卵胞が育ちにくいことが伺えます。

ただ、数値的にはそれほど重度の排卵障害とはいえないということで、
今後はまず、乱れているホルモンバランスを薬によって人工的に整え、
自然に排卵ができるようにしていこう、という方針になりました。

甲状腺ホルモンの数値には特に問題がなく、こちらは一安心といったところでした。

検査をして感じたこと

前回の血液検査でホルモンバランスの乱れと、卵巣がうまく機能していないことを知らされましたが、
今回、E2が低値だったということは、それを裏付ける結果となったわけです。

ただ、この時はまだそれほど落ち込みはなかったというか、
「まあこれから治療すればなんとかなるさ」
という楽観的な、どこか他人事のような気持ちがありました。

不妊検査を受けて、卵胞測定という初めて不妊治療らしいことを経験し、
今までの生理不順から何歩も前進したような気持ちになっていたので、当時の私は落ち込むよりもむしろ、
これから始まる治療に対して期待を持っていたのです。
実際の道のりは、期待していたよりもずっと長かったのですが…

ホルモンバランスの乱れは、ホルモン剤を使うことで多くの場合は改善が期待できます。
最初の結果が思わしくなくても、時間をかけて治療をしていくことで、
卵巣が本来の機能を取り戻す可能性もあります。

私の場合、この時はまだ結果を深刻に受け取められなかった部分もありますが、
妊娠に対して期待を持って治療に臨むことは大切であると思います。
最初の検査結果にとらわれすぎず、これからの治療に目を向けられるといいのではないでしょうか。

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