やっぱり自分だけ不妊検査を先に!夫の気持ちを無視した先にあるもの

2013-05-14_21h40_17

男性にとってはなかなか実感がわかない「不妊」。
しかし、男性には男性なりの悩みや辛さもあるものなのです。
妻として、非協力的な夫を責めるのではなく、おおらかな心で男心を理解してあげようと努力することも大切です。

もしも夫に原因があったら…

男性はプライドが高い割に、ナイーブで傷つきやすい側面を持っています。

「不妊治療をしているということが周囲に知られたら恥ずかしい」
「自分が原因で病院に通っていると思われたくない」
など、変なプライドがあって検査に非協力的になってしまう一方で、

「もしも自分が原因だったらどうしよう」
という大きな不安も抱えています。

男性にとって「妻を妊娠させることができないかもしれない」ということは、非常にショックなこと。
自分の存在意義そのものに疑問符を投げつけられたといっても過言ではないくらい、精神的にダメージを受けます。

取り残された夫だけが苦しむ

もしも精液検査を受けて夫に不妊の原因があるとわかった時、あなたは妻として夫を精神的に支えてあげることができるでしょうか。夫に不妊の原因があって妻にはない夫婦の場合、夫に一方的に精神的プレッシャーがかかります。

治療を進めるうちに妻が「夫のせいで自分はこんなに苦しんでいる」
という悲観的な考えになってしまい、夫を責めてしまうということも少なくありません。

確かに辛い治療を受けるのは女性ですが、原因となっている夫もまた、妻に辛い思いをさせているという自責の念を抱えるものです。

たとえどちらに原因があっても、不妊治療は二人で進めていくもの。
どちらか一方を責めたり、自分だけが辛い思いをしていると思い込んだりしていては、どんどん気持ちが離れてしまいます。

夫に原因があるとわかった時、精神的な支えになれるかどうか、今一度考えてみましょう。

大切なのは夫婦間のコミュニケーション

夫婦間に気持ちのズレがあると、不妊治療はただ辛いだけのものになってしまいます。
不妊治療中のすれ違いがきっかけで離婚してしまう夫婦も、少数ではありますが実際にいるのです。

また、もし妊娠できたとしても、治療中の気持ちのズレやすれ違いが、妊娠中・育児中に至るまで尾を引くことも少なくありません。

大切なのは、検査や治療を受ける前にしっかりコミュニケーションをとること。

不妊治療について、また妊娠について、お互いにどう考えているのかをよく話し合い、足並みを揃えておくことで、不妊治療はスムーズに進みます。
夫婦間で不妊治療に対して温度差があると感じた時は、その都度よく話し合うようにしましょう。

不妊治療においては女性の方が身体的負担が大きいため、自分だけが辛いと思いがちです。
しかし、男性も辛くないわけではないのです。

妻の知らないところで「子供はまだ?」という周囲のプレッシャーと戦っているかもしれませんし、自分の検査に対して、女性には想像できない大きな葛藤を抱えているかもしれません。

しっかりコミュニケーションを取り、お互いを思いやること。
不妊治療がのちに夫婦の絆となるように、それを常に心がけましょう。
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