えっ、そんなにかかるの!?不妊検査をする期間はどれくらい?

2013-05-03_22h09_51

仕事をしている女性は特に、検査にどれくらいの期間が必要となるのかが気になるところでしょう。
一般的な不妊検査をすべて終えるには、どれくらい時間がかかるものなのでしょうか。

一度行けば終わり、というものではない

不妊検査は、女性の生理周期に合わせて数種類を行うため、一度にすべての検査をすることはできません。
血液検査ひとつとっても、低温期に分泌するホルモンを調べるもの、高温期に分泌するホルモンを調べるもの、感染症を調べるものなどいろいろあり、それぞれの時期に合わせて実施します。

また、生理中に行う月経血培養検査、排卵前に行うと妊娠しやすくなる子宮卵管造影検査、排卵期に行う頸管粘液検査やフーナーテスト、高温期に行う子宮内膜厚測定など、多くの種類の検査があるので、その都度病院に足を運ばなければなりません。

一度病院へ行けばそれで終わり、ということではないため、不妊検査をするためにはまとまった時間を何回かに分けて取る必要があります。
仕事との折り合いを付けたいけれど、頻繁に休むことが難しい場合は、それだけ検査に時間がかかってしまうことになります。

だいたいの検査が終わるまで3ヶ月~半年ほど

生理周期によって複数の検査を行う不妊検査ですが、1周期ですべての検査ができるわけではないため、継続して通院する必要が出てきます。

また、基礎体温は最低でも3ヶ月分を見なければ異常があるかどうかの判断が難しいもの。
多くの場合は初診の際に、基礎体温を続けて計測するように言われるはずです。

検査や初期の治療の流れとしては、

  • 最初の周期に主な血液検査や超音波検査をし、タイミング指導をしながら2~3ヶ月様子を見る
  • ホルモンバランスの異常がある時は、投薬などを行う。タイミング指導。
  • 半年ほどで妊娠しなければ、子宮卵管造影検査、フーナーテストなどを行い、その検査結果を元に今後の治療方針を決める

というケースが多いようです。
しかし、女性の年齢が35歳を超えていたり、子宮内膜症などの病気がある時には、この限りではありません。
また、病院の方針によっても検査や治療のスピードは違います。
検査をどんどん進めて、治療もどんどんステップアップしていくところもあれば、ゆっくりと検査をして様子を見ながら徐々に治療を進めていくところもあります。

検査にも時間がかかる上に、不妊の原因もすぐにわかるものではありません。不妊検査・不妊治療には焦りは禁物です。
まずは、自分の体とじっくり向き合うつもりで、不妊検査をひとつひとつ受けていきましょう。
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