検査で不妊の原因が見つかるのは怖い?いいえ幸せなことです

2013-05-08_23h05_33

不妊検査や治療をすすめるうちに、だんだんと恐怖心が出てくることがあります。

今までは漠然と
「なぜ妊娠しないんだろう?」
と思っていただけだったのが、検査によって自分が妊娠しない原因を突きつけられることが怖くなってしまうのです。

しかし、妊娠しない原因がわかるのは、実は幸せなことなのです。

原因不明不妊の怖さ

不妊検査を行なっても、どこにも異常が見つからないものを「原因不明不妊」と言います。
不妊症の人のうち、10~20%がこの原因不明不妊に悩んでいます。

考えられるのは、卵管采が卵子を取り込むことができない「ピックアップ障害」、何らかの原因で受精卵が子宮に着床できない「着床障害」、卵子の透明帯が固く、精子が入り込めない「受精障害」など、通常の検査では確認できないものです。

原因不明不妊では、妊娠しない原因が突き止められないため、治療も段階的にステップアップを踏んでいくしかなくなります。
原因がはっきりしないことで、何が悪いのかもわからず悶々と思い悩んでしまう人も少なくありません。

しかし、不妊の原因がはっきりすれば、その状態に一番ふさわしい治療を受けることができます。
治療をすれば妊娠に近づくかもしれないという希望が持てるため、気持ちも落ち着きます。

つまり、妊娠にとっては原因がわかった方が近道になるのです。

ひとつでも不妊の原因を減らすために

不妊治療というのは、まだまだ未知の部分が多いものです。
実際に体外受精や、妊娠に至ってから原因がわかることもあります。

たとえば、受精障害は検査のしようがないため、体外受精に進んで、精子と卵子を受精させる段階になって初めてわかります。
着床障害も、実際に妊娠すれば着床障害ではないし、妊娠しなければ着床障害が疑われるまま、ということになってしまいます。

今の医学では検査できないこと、わからないことがまだまだ多いのは、それだけ妊娠が神秘的なものであるからかもしれません。

ただ、大切なのは、原因がはっきりわかってもわからなくても、不妊そのものを遠ざける努力をすることです。
不妊の原因は、先天的な要素よりも、ストレスや偏った食生活、晩婚、高齢など、後天的な要素の方が大きいもの。
病院で分かった検査結果だけではなく、普段の生活の中にも不妊の原因となりうることがあるかもしれません。

まずは、生活習慣を整え、栄養バランスのとれた食事をすること。
そして、睡眠や休息を十分取り、ストレスをためない、適度な運動をするなど、普段の生活を改善していきましょう。

心と体を整えていくことが妊娠につながります。
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