普段通りと言われても…胚移植後の過ごし方|してはいけない4つのポイント

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胚移植をした後は、どのように過ごせばいいか悩んでしまいますよね。

おそらく「激しい運動をしなければ普通に生活してOK」と指示をする病院がほとんどでしょうが、実際に移植を受け、受精卵が子宮の中にある状態、つまり妊娠一歩手前の状態かもしれないと思うと、普通の生活をしようと思っても、

  • 「こんなことをしたら、よくない影響があるのでは?」
  • 「普段通りで大丈夫かな? もし何かあったら…」

と考えてしまうのではないでしょうか。

胚移植後の生活と妊娠率は関係ない?

アメリカの大学で、体外受精を受けた女性の身体活動と妊娠率を調べた研究結果があります。

それによると、胚移植から妊娠判定までの間、普段通りの生活をしても、安静に過ごしていても、治療成績とは関連がなかったことから、胚移植後は静かに過ごす必要はないと結論づけたということです。

多くの病院の先生が、胚移植後も普段通りの生活をして構わないというのも、頷けますね。

「いつも通り」が難しい!

そうはいっても、胚移植後はどうしても過ごし方が気になってしまうもの。

私も、いつも通りでいいと病院で言われたものの、なるべく安静にしていた方がいいような気がして、やはりいつもとは少し違った生活になってしまいました。

なるべく重いものを持つのを控えたり、ちょっと疲れたなと感じたらすぐに横になったりと、体に負担をかけないように気をつけて生活をしていました。胚移植後に、妊娠を意識しないというのはさすがに無理です。自然にお腹に手を当てる仕草が増えたり、入浴中もお腹をさすって「ちゃんと着床しますように」と祈ったりしていました。

初めての移植であればなおのこと、意識せずに過ごすというのは、かなり難しいことなのではないかと思います。

胚移植後の生活でしてはいけないこと

激しい運動を控えるように、とは、どの病院でも言われることですが、それ以外に、胚移植後は控えた方がいいことをあげてみましょう。

1.飲酒・喫煙

不妊治療をしている場合は、飲酒や喫煙を控えている女性が多いことでしょう。

適度な飲酒は血行を促進するため、一概に悪いとはいえませんが、薬を服用することを考えても、普段より少し控えめにした方が良さそうですね。喫煙は絶対に禁止です。

2.レントゲン撮影

レントゲンの放射線レベルは、特に問題ないとされていますが、不用意なレントゲン撮影は避けた方がよいさとれています。

どうしてもレントゲン撮影をする場合は、医師に妊娠の可能性があることを伝えるようにしましょう。

3.体を冷やす

冷えは妊娠を遠ざける大きな原因です。

体を冷やす行為は避け、腹巻きやカイロ、レッグウォーマーやネックウォーマーなどを使ってお腹や足、首などを冷やさないようにしましょう。

4.ストレスをためる

精神的ストレスも妊娠に大きな影響を与えるため、胚移植後は、自分の好きなことをしてゆったりした気持ちで過ごすのが一番いいと言われています。

こうしたことに気をつけて、なるべくいつも通りに過ごすようにしてみましょう。

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