カンジダの錠剤が痛くて入れられない!簡単にできる優しい入れ方のコツ

2013-04-16_22h20_07

膣カンジダの治療で使われることが多いのは、オキナゾール膣錠、エンペシド膣錠などです。
細菌性膣炎を併発している場合には、クロマイ膣錠が処方される場合もあります。

処方された膣錠は毎日自分で挿入しなければなりませんが、
それに抵抗がある女性も多いでしょう。
上手く入れられるかどうか不安ですし、痛みがあったら嫌ですよね。

しかし、塗り薬だけでは膣の入り口部分にしか効果がありません。
膣の奥の方で繁殖してしまったカンジダ菌をやつけるためには、やはり膣錠が一番有効なのです。

塗り薬だけではダメ?

カンジダ菌は真菌、つまりカビの一種です。
普段から私たちの身体の中にいる常在菌ですが、真菌はかなり強力なため、増殖するとそれを抑えるためには抗真菌薬を使わなければなりません。

できるなら塗り薬だけで治したい、というのが多くの女性の本音でしょうが、塗り薬だけでは膣の奥の方のカンジダ菌までは届かず、かゆみが収まったとしても、根本的な治療にはならないのです。

塗り薬だけでかゆみがなくなり、治ったと勘違いしてそのまま放っておくと、カンジダ菌は再び増殖を繰り返します。
そうなると、何度も再発したり、そのたびに症状が重くなったりすることもあるのです。

大切なのは、塗り薬だけでなく膣錠を入れて、しっかりとカンジダ菌を退治することです。

痛くない膣錠の入れ方とは?

膣カンジダに処方される膣錠はやや大きめなので、初めて挿入する場合は不安や戸惑いがあることでしょう。

「痛みがあるのでは?」という不安から身体が固くなり力が入るために、膣錠を入れる時に痛みを感じてしまう、ということはとても多いものです。
POINT1

膣錠を挿入する時は、大きく息を吐いて、なるべく体の力を抜くようにします。
立ったままだと力が入りやすいので、座った姿勢や膝をついた姿勢、立て膝の姿勢、あるいは仰向けに横になった姿勢などを試して、自分が痛くない方法を探ってみるといいでしょう。
POINT2

挿入の方法がわかりにくい時は、ユニ・チャームのサイトにタンポンの使い方が掲載されています。イラストや動画で詳しく解説されているので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
POINT3

また、膣錠を入れる際に痛むのは、膣の入り口が潤っていないからです。
乾いたまま挿入しようとすれば、痛いのは当然ですよね。
その場合はお風呂上りなどに挿入すると、楽に入れられるかもしれません。
POINT4

どうしても痛みがある場合は、病院で相談してみましょう。
痛みを軽減するためにゼリーを処方してくれる場合もあります。

そして、意外と見落としがちなのが爪です。
爪が長いままだと、膣の中でひっかかり、痛みを感じることがあります。
膣錠を挿入する際は必ず爪を切っておくようにしましょう。

そもそもカンジダにならなければ、こんな面倒な思いはする必要はありませんよね。
こちらに再発防止のヒントがあります。
>>カンジダを再発させないコツ

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