私が気づいたカンジダ予防|蒸れ・甘いものはNG?いいえ違います

2016-05-09_10h35_37
乳酸菌でカンジダ再発予防|陰部の痒みを繰り返さない体作りのコツ

症状重ためのカンジダ治療、婦人科に2回、市販薬で1回

私はこれまでカンジダを悪化させてひどいかゆみと白いオリモノに悩まされて婦人科へかかったことが2回、市販薬で治したことが1回あります。

市販薬は買う時に、過去に婦人科で治療を受けたことがある人限定という約束ごとがあり薬局の薬剤師さんに説明を受けてから購入しました。

市販薬といっても、2種類あります。

1つはクリーム状のもの、もう一つは膣剤でこれが説明が必要だったものです。

実際、自分で薬を体内に入れるのでタンポンなど使った経験がないとちょっと抵抗があるかもしれませんね。でも、クリーム状のものよりも確実に効き目があります。

併用としてクリームも買って塗っておきます。それで1週間ほどで治りますので、婦人科へ受診するのと大体同じなんです。婦人科ではビタミン剤を処方されたこともあります。

以上が私のカンジダで症状が最悪だった時のことです。

最悪というのは、常に痛かゆくて我慢できない、白いオリモノが出て気持ち悪いという状態です。

ここまではないにしても、カンジダというのはもともと体内にある菌ですから、生理前などむずがゆくなったり少々悪さをするものです。

私、悪い病気じゃないのかなと20代前半の頃は悩んでいましたが、悪い病気ではありません。

カンジダがひどくなった時の共通点があったこと

生理前は女性はオリモノが増えてそれだけでも不快です。その上カンジダ菌が増えてむずむずするのはなおさら嫌なものです。ただ、生理前に必ずかゆくなるかというとそういうわけではありません。

PMS的な症状はあるにせよ、自覚症状がないままトイレで生理がきたのに気がつく月もあります。そういう時はイライラ感もそこまでなく、カンジダによるかゆみもないのです。

だんだん、年を重ねるごとにわかってきたのは、カンジダがひどくなる時は共通点があったことです。

抵抗力が落ちていること

これです。

仕事や家事、予定が沢山で疲れている。これは現代の女性なら誰しもある程度は抱えている問題です。

疲れていても、体力、気力が充実している時は抵抗力は落ちていません。だからカンジダにはなりにくいのです。一方、そんなに動いていない、疲れていない時でも体の抵抗力が落ちている時はカンジダを増殖させてしまうのです。

やっかいなことですが、今自分の体の抵抗力が落ちているか、そうでないかというのは自覚症状もないしわかりにくいことです。

蒸れとかはあまり関係がない、悪くする原因は私の場合

抵抗力の低下がカンジダ菌を増やすわけで、蒸れているとかはあまり関係がないと私は思っています。

蒸れが原因ならば、梅雨時期や真夏はジーンズは履けません。でも梅雨時期や真夏に毎日カンジダ菌でかゆみがあるかというとそんなこともありません。

悪化させてしまう原因の一つだとは思いますが、私の場合は蒸れがカンジダをひどくさせたことはないと思います。

ひどいかゆみで大変だった過去3回、よくよく思い返すと、前週に風邪による抗生剤を服用していた、暑い中食欲が落ちていたのに動き回ることが多かった(栄養不足)、休む暇がないほど仕事が忙しく神経が休まらなかった・・・という状態だったのです。

暑くても蒸れていたという記憶はありません。疲れているのに気がつかずに頑張りすぎていたということが共通していることでした。

疲労にもいい疲れと悪い疲れがあります。

たとえば

  • スポーツやレジャーなどで動き回って疲れるのはいい疲れ。
  • 仕事や人間関係などで神経をすり減らし、体力も消耗するのが悪い疲れ。

後者の疲れはストレスも溜まり抵抗力も弱くなると感じます。

生理前でも甘いものは食べますがカンジダになるとは限らない

また、カンジダ菌は甘いものを栄養しますから、甘いものを食べなければエサがないという考え方もできます。

確かに正しい方法ですが、私は生理前でも食べたいと思えば、量は考えますが甘いものでも気にせず食べています。

甘いものを食べなければ確実にカンジダにならないというわけでもないですし、私はそういう制限は辛いのでしないのです。

それより、甘いものを食べたら代謝する際にカルシウムやビタミンを使います。なのでカルシウム強化の牛乳や果物なども一緒に食べるなどして栄養のバランスを崩さないように心がければいいのではないかと気を配ることの方が大切ではないかと思います。

抵抗力を落とさない秘訣

カンジダ菌と戦うためには抵抗力を落とさないこと

私が気をつけていることは、睡眠不足にならないこと、ストレスを溜めるほど忙しく動き回らないことです。

まず睡眠不足になると体がだるいのは当たり前です。その上仕事などすれば通常より疲れますし、眠気、きつさを我慢するストレスも溜まります。何はなくとも睡眠が一番です。

そして忙しくしないことです。

休みの日など時間を有効に使いたいとあれもこれもと予定を入れがちな人ほど気をつけた方がいいと思います。思っている以上に自分自身を疲弊させてしまいます。「予定がない日」という予定を作ってほしいぐらいです。

心の余裕=体を休めて健康に戻してくれる

そう思います。

カンジダが悪化すれば、膣剤やクリームなど使えばいい。症状は抑えられる。

それはそうです。

ですが、自分自身の生活習慣をよく考え直してここは手抜きできるな、ゆっくりできるなという部分を見つけて休養させてあげることも考えてほしいなと思います。

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