眠れないほどの痒みはなぜ?カンジダの再発を予防する栄養素

2013-07-04_21h35_53

カンジダ菌によい食べ物、悪い食べ物、そして効果的なはたらきをするハーブについてご紹介しましたが、
今回は、カンジダの治療にも使われることがある栄養成分についてお話します。

カンジダ菌に効果的な成分とは、どのようなものなのでしょうか。

カンジダの再発防止には欠かせないビオチン

カンジダ再発予防

ビオチンというのは、ビタミンBの一種ですが、別名ビタミンHとも呼ばれています。
ビオチンは、人間の体の代謝や、皮膚の生成、糖の分解など、さまざまなものに関わっています。
そのビオチンが、膣カンジダの予防や再発防止に大きな役割を果たすと言われています。

ビオチンは腸内で作られますが、腸内環境が悪化すると悪玉菌が増殖するため、うまく生成されなくなってしまいます。ビオチンが不足すると、代謝や免疫機能が低下するため、カンジダにかかりやすくなるほか、かゆみを起こすヒスタミンの生産を抑えることができなくなり、カンジダによるあの不快なかゆみが強くなってしまうのです。

ビオチンは、皮膚や粘膜を増強させるはたらきがあり、またヒスタミンを体外に排出するサポートをするため、カンジダの治療や再発防止には効果的です。

抗菌活性の高いカプリル酸

カンジダ再発予防

カプリル酸は、ココナッツオイル、バター、パーム油などに含まれている中鎖脂肪酸です。抗菌活性があることが知られ、膣カンジダの治療において使われることがあります。

カプリル酸は、カビやウィルスなど、体にとって有害な菌を排除してくれるため、カンジダ菌の増殖を抑えるのに役立ちます。
また、腸内細菌にはたらきかけることで、腸内環境をととのえる作用もあり、
善玉菌の活動をより活発にして、カンジダ菌のような悪玉菌のはたらきをセーブしてくれるのです。

カンジダの治療においては、まずこのカプリル酸が使われ、その後、クローブオイルやオレガノオイルといった短鎖脂肪酸を含む植物油に移行していきます。短鎖脂肪酸は善玉菌によって作られ、より高い抗菌活性があるため、効果的にカンジダ菌を除去することができるのです。

摂取するのは難しい栄養素

ビオチン、カプリル酸は、どちらも膣カンジダの治療や予防・再発予防には欠かせない成分です。
しかし、ビオチンは水に溶けやすく、またカプリル酸はオイルに含まれているということで、
食事から栄養素として取り入れるのは難しい面もあります。

効果的にビオチンやカプリル酸を摂取してカンジダの再発を防ぐ方法はこちら
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