不妊治療頚管粘液の体験談|次も頑張ろう!強まる期待感と安心感

2013-06-24_20h28_37

排卵期におこなわれる子宮頚管粘液の検査は、精子の通過性を調べるための重要な検査です。
排卵日を予測したり、卵胞ホルモンの分泌が正常に行われているかをチェックする目的もありますが、
一番の目的は、精子が子宮に到達するために障害がないかどうかを判断することです。

それでは、頚管粘液検査の体験談を通して、検査の流れを確認してみましょう。

検査の様子

頚管粘液検査は、排卵間近となった生理周期14日目に行われました。
最初に経膣超音波検査で排卵がまだ起こっていないことを確認し、卵胞の大きさを測定します。
この時は卵胞が20mm近くになっていたため、そろそろ排卵するだろうという先生の判断でした。

そして、頚管粘液の採取が行われます。
「では頚管粘液を少し取ります」
という先生の声がして、おそらく注射器のような細いものが膣の中に入ってきました。
超音波のプローブとも違う感覚でした。

子宮頸がん検診の時に受けた細胞の採取の検査をした時の感覚と少し似ていましたが、
頚管粘液検査では、注射器のようなものはそれほど奥まで挿入されないので、
ほとんど痛みがなく、いつ粘液を採取したのかもわからないほどあっという間に終わりました。

検査の結果

頚管粘液検査の結果は、頚管粘液スコアと呼ばれるもので点数を計算します。
量、粘度、シダ状の結晶、牽糸性、濃度それぞれの状態に点数がつけられているので、
それを加算していって、点数が多いほど頚管粘液の状態がよいと判断され、10点以上が正常とされています。

私の場合は、総合で10点くらいで、ギリギリ合格ラインといったところでした。
頚管粘液の伸びがよく、量もまずまずなので、排卵も近いだろうとあらためて判断されました。

検査をして感じたこと

私はもともとホルモンの状態が悪かったために、
この頚管粘液検査もあまり結果がよくないのではないかという心配がありました。
また、この検査を受ける前に通っていた病院で、長い間クロミッドを服用していたこともあり、
自分でもおりものが少ないと感じていました。

しかし、先生の話では、体の外に出てくるくらいおりものがないと、
自分では排卵期になってもおりものが多くないのではないかと不安になる人もいるけれど、
子宮頚管の中でしっかり分泌されていれば大丈夫ということでした。

今回の検査の結果では、とりあえず正常範囲の中に入っていたので安心しました。
また、この時は卵胞チェックと一緒に頸管粘液検査を行ったので、
排卵が近い時期にきちんとおりものが分泌されているということが、より安心感につながり、
今回のタイミングも頑張ろう、という気持ちになれました。

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