不妊治療経膣超音波検査の体験談|痛い?緊張で唇が乾いているあなたへ

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経膣超音波検査は、これから不妊検査や不妊治療を進めるにあたって、何度も経験するものですが、
初めて婦人科にかかる場合や、子宮がん健診以外で婦人科にかかったことがないという人にとっては、
かなり緊張する検査だといえます。

ここでは、経膣超音波検査がどのような形で行われるのか、
実際の体験談を通して、初めての人にもわかりやすく解説していきたいと思います。

検査の様子

初診の場合、問診を済ませた後に経膣超音波検査をすることが多いようです。
私の時も、先生からおおまかな症状や今までの既往歴などを聞かれた後、
「超音波で子宮を見るので、○番のお部屋に入って下さい」
と言われ、内診室に案内されました。

検査直前の様子

内診室は小さな個室でした。
入ると中から鍵をかけて、下着を脱いで内診台に座って待つように看護師から指示されました。
言われたとおり鍵をかけ、脱いだ下着をカゴの中に入れて内診台に腰掛けます。
カゴにバスタオルがあったので、それを下半身にかけて見えないようにしました。

先生の診察の準備ができると、内診台を動かされました。
内診台と診察する場所の間にはカーテンが引かれているので、診察する先生や看護師の姿は私からは見えません。
両足を置いている台が左右に開くと同時にお尻の位置が上にあがっていき、
下半身だけがカーテンの外側に出るような形になりました。

慣れない格好に戸惑いながらとても緊張したのを覚えています。

検査中の様子

体に力が入っていたのか、先生がカーテン越しに私の膝に手を置いて、
「大丈夫ですよ、力抜いてね」
と言ってくれたので、それで少しホッとしました。

膣からプローブが入ってくると、少し重苦しいような痛みを感じました。
先生がプローブを動かしていると、ちょうど私の目線の高さにあった小さなモニターがつけられ、
「一緒に見て下さい」
と言われました。

モニターに写ったのは、まず子宮です。まさにナスのような形をしていました。
この時は、子宮はキレイで問題ないでしょうと言われました。

そして次に左右の卵巣が写されます。楕円形のものが見えて、その中に小さい丸いものが見えました。
「これが、これから排卵する卵胞です」
と言って、先生が大きさを測ってくれました。
生理周期で10日目くらいだったのでさほど大きくはなく、まだ排卵は近くないだろうとのことでした。

検査が終わるとプローブが抜かれ、看護師さんが洗浄と消毒をしてくれました。
内診台がさっきとは逆に回転して元の位置に戻り、下着をつけて再び診察室に来るようにと指示がありました。

検査の結果

モニターを見ながら聞いていた通り、子宮や卵巣にこれといった問題は見当たらないとのことで、安心しました。
一応超音波写真をもらい、自分の子宮や卵巣を初めてまじまじと見ましたが、
体の中というのは、こんなふうになっているんだなあ、とぼんやりした感想を抱きました。

検査をして感じたこと

私は生理不順の期間が長かったため、不妊検査を受ける以前にも経膣超音波検査はしたことがありましたが、
それでも初めての病院で、しかも不妊の原因を探るために経膣超音波検査をするとなると、
やはりものすごく緊張しました。

検査を受ける前に心配していたのは「痛くないか?」ということでしたが、
経膣超音波検査で使うプローブは細いもので、それにコンドームなどをかぶせて挿入するのが一般的なので、
変に力を入れたりしなければ痛みは感じないと思います。

ただ、緊張のあまりに体が硬くなっていると、プローブも入りにくく、痛みを感じてしまうこともあります。

難しいでしょうができるだけ力を抜いて、リラックスして検査を受けられるとよいですね。

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