今度こそはと何回まで続ける?タイミング法が後悔の原因にならないために知っておくこと

2013-08-27_22h07_31

不妊治療のはじめの一歩とも言える、タイミング療法。

排卵日を予測して、夫婦生活のタイミングを取るという、最も自然に近い治療法です。不妊治療を始めた人の中には、なんとかこのタイミング療法で妊娠したい!と強く思っている人も多いかもしれません。
注意

しかし、タイミング療法も、何周期もずっと続けるものではないのです。

結果が出なければいつかはステップアップが必要になります。タイミング療法は、いつまで続ければいいのでしょうか。

タイミング療法の限界

タイミング療法は使う薬も少なく、体への負担があまりない治療法。

治療しているという感覚もほとんどないため、焦りやプレッシャーを感じにくく、また治療費も安く済むというメリットがあります。

しかし、長く続けるのも問題があります。

基本的に、健康なカップルがタイミングよく夫婦生活を持ち、妊娠する確率は約20~25%と言われています。

しかし、何らかの原因がある、または避妊をしていないにもかかわらず1年以上妊娠しないカップルの場合、タイミング療法を受けて妊娠するのは、ごくわずかなのです。
注意

「いつかは妊娠するかもしれない」という根拠のない希望のもとにダラダラとタイミング療法を続けていても、時間をムダにするだけ、という厳しい現実。

タイミング療法で妊娠しない場合は、年齢や不妊の原因などを考慮しながら、次のステップに進むことになるでしょう。

ステップアップを決意するきっかけは?

女性の年齢が35歳以上である場合や、不妊の原因が卵管にある場合には、早めにタイミング療法からのステップアップを勧められることが多いようです。

しかし、女性が20代であるとか、特に大きな原因が見つからない場合、いつタイミング療法からステップアップするか、というのが悩みどころでもあります。

一般的には、半年、つまり5~6周期くらいタイミング療法を続けても結果が出ない時には、人工授精が勧められます。

これは、タイミング療法を実施したカップルのうち、多くが6回までに妊娠していると言われているからです。

明確な線引きは無い

でも、6回目以降は全く成功しないかというと、そうでもないのが難しいところ。

ごくわずかですが、7回目で妊娠する人もいれば、8回目で妊娠する人もいるでしょう。

「今までダメだったけれど、次は妊娠するかもしれない」

そんな淡い期待を胸に、なかなかステップアップに踏み切れない人いるかもしれませんね。

こと不妊治療においては、治療してみなければわからないことが多いのが悩みどころです。

高齢なら素早い決断が大切

注意

ただ「年齢が妊娠の一番のネックになる」ということは忘れてはいけません。

結果が出ないままタイミング療法を続けることが、のちのちの大きな後悔につながらないように、医師からステップアップの話が出たらそれを真摯に受け止め、パートナーとよく相談してみてください。

「ここで見切りをつける」「ここでステップアップをする」というはっきりしたラインを引くことができない不妊治療においては、夫婦で納得した上で決断を下すことが何よりも大切です。

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