人工授精の費用はいくらかかる?排卵誘発やホルモン補充を忘れてませんか?

2013-11-10_21h28_35

人工授精には健康保険が適用されません。

人工授精にかかる費用は、すべて自費で負担しなければなりません。
「いくらかかるの?」「続けて人工授精したら、高額になる?」
という不安もあることでしょう。

ここでは、人工授精にかかる費用についてくわしくみていきます。

人工授精にかかる費用

人工授精にかかる費用は、クリニックによってまちまちですが、多くの場合は1万円~3万円といった金額に設定されているところが多いようです。

大学病院など公立の病院では8000~15000円とやや安価。
個人の不妊専門クリニックなどでは、20000~30000円とやや高め、という傾向があります。

しかし、それはあくまでも「人工授精」を実施した時にかかる金額。

人工授精をするための排卵誘発や内診、人工授精後のホルモン補充などは、また別にお金がかかることになります。

排卵誘発やホルモン補充にかかる費用

人工授精のために排卵誘発をする女性は多いでしょうが、排卵誘発剤を使う場合は、ほとんどが保険適用となるようです。

クロミッドなどの飲み薬を使う場合は、1周期あたり500円程度、hMG-hCG療法などの注射を使う場合は、1周期あたり2000~5000円程度の負担となります。

また、卵胞チェックの際の内診、超音波診断にも保険が適用されますが、保険適用が可能な回数が決められている病院・クリニックもあるようですので、事前に確認しておくといいでしょう。

人工授精後の黄体ホルモン補充も、ほとんどの場合は保険が適用されます。
こうしてみると人工授精にかかる費用は、人工授精そのもののみが自費になり、その他は保険適用になると考えてもいいかもしれません。

総合的な費用は?

事前の排卵誘発剤や内診、そして人工授精、黄体ホルモン補充をすべて合わせると、1周期あたり15000~40000円くらいの費用がかかることになります。

その他にも、通院にかかる交通費などを考えると決して安い金額ではありません。

私が通っていた不妊専門クリニックでは、人工授精が1回21000円でした。
そのほか、hMG-hCG療法、黄体ホルモン補充、内診などで毎回3000円近く費用がかかっていましたから、1周期トータルでやはり30000円前後は支払っていたと思います。
また、病院が遠方だったこともあり、高速バスを利用していたため、交通費も馬鹿になりませんでした。

このように、多くの医療費がかかった場合は、医療費控除の申請をすることができます。病院からもらった領収書は必ず保管し、何にいくら費用がかかったのかを明確にしておきましょう。

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