不妊治療中の夫婦関係|夫と妻の激しい温度差を埋めるためにすべきこと

2013-12-30_11h46_13

不妊治療は夫婦二人で取り組んでいくもの。
しかし、治療が長くなるにつれて、治療や子供に対するお互いの考え方の違いや、焦り・不安から、夫婦関係がこじれてしまう時もあります。

今回は、不妊治療中の夫婦関係について考えていきましょう。

オトコの事情・オンナの事情

不妊治療は、女性にとって切実な問題です。
その理由は「タイムリミット」があるから。

女性は高齢になるほど妊娠率が低下し、妊娠しても継続することが難しくなります。だからこそ、早い段階で不妊治療を受けて赤ちゃんを授かりたいと思うものです。

男性には現実感がない

しかし、男性はどうでしょう。

男性の場合、人信に関わる身体的な能力に年齢はあまり関係ありません。

そのため、女性の「できるだけ早く妊娠したい」という気持ちに気が付かない、あるいは、女性に妊娠のタイムリミットがあることを深く考えることができない人も多いのです。

仕事が忙しい、不妊治療なんてめんどくさい、子供はまだ先でもいい…そんな理由をつけて、男性は不妊治療を先延ばしにしがちです。

不妊治療をしている夫婦の中でも、この問題に悩んでいる人はかなり多いでしょう。

不妊治療は、お互いへの理解と思いやりが大切

だからといって、女性が「どうして協力してくれないの?!」などと怒りをぶつけてしまっても、夫婦関係は悪化するばかり。

夫が非協力的なのを責めるばかりでは、何も解決はしないのです。

急がばまわれ。相手の理解が近道

不妊治療を続ける上で大切なのは、お互いへの理解と思いやりです。

不満ばかりを大きくする前に、一度腹を割ってお互いの気持ちをよく話し合ってみましょう。

男性と女性では、治療の精神的・肉体的な負担も違いますし、妊娠・子育てに対しての考え方にかなり温度差があります。

体調がよくない時期や仕事が忙しい時期など、お互いの今の状況を思いやり、その温度差をどこまで埋められるか、あるいは、どこまで妥協できるかをしっかりと話し合って決めておくと、衝突が少なくて済むかもしれません。

不妊治療は夫婦の絆を強くする

不妊治療中は、私も何度か夫婦喧嘩をしました。

治療を始めた頃は「そんなに焦って治療しなくてもいいよ」「私は早く子供が欲しいの!」という意見の食い違い。

生理がきて落ち込んでいる時、夫から「いつまで落ち込んでるの」という冷たい言葉を投げつけられて荒れ狂ったり、人工授精をするようになってからは、お金のことで言い争いになったこともありました。

本気だから喧嘩する

喧嘩をするたびに「すんなり赤ちゃんができていたら、こんな喧嘩をしなくても済むのに」と虚しい気持ちになったことも少なくありません。

だからこそ、不妊治療については夫婦間で十二分に話し合い、お互いの意見をすりあわせておくことが大切なのです。

不妊治療をして子供を授かった多くの夫婦は、不妊治療によって絆が深まったと感じるようです。

喧嘩や言い争いも時にはあるでしょうが、治療を乗り越えた先に、明るい未来が待っていることを信じて頑張っていきましょう。

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