そんなまさか。生理周期が短いあなたが不妊検査を受けた時に考えられる結果

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生理周期が短くなるのは女性としての機能が衰えてきたサインです。

突然生理周期が短くなってくると、妊娠に影響しないか不安になりますよね。
低温期もしくは高温期のいずれか、もしくは両方が短くなるのですが、どちらも根本の原因として卵子の老化=卵巣の老化が考えられます。

どちらも日数が短くなりすぎると明らかに妊娠に影響が出始めるため、もし子供を望まれているのなら、早めに不妊専門クリニックで受診するべきです。

なぜそう考えるのか、今回は低温期が短くなることの意味を確認してみましょう。

卵子の老化と実年齢は一致しない

卵子の老化の影響は30代後半から顕著に現れます。
そのため40歳辺りから生理周期が短くなるのが一般的ですが、中には30代前半でも生理周期が短くなる場合があります。

たまたまホルモンバランスが崩れて生理不順になっている可能性もありますが、不妊検査で卵巣の状況を調べることでより正確な状況を確認することができます。

生理周期が短くなっている場合はこのような傾向があります。

FSHが高い

卵巣は脳からの司令を受けて卵胞を育てます。
しかし卵巣の働きが鈍くなると脳からFSH(卵胞刺激ホルモン)が大量に分泌されるようになります。

そのため不妊検査では月経期にFSHのホルモン検査を行います。
卵巣(卵子)が老化するほどFSHは高い数値が現れるのです。

妊娠適齢期の女性の場合は10mIU/mL以下となりますが、
体外受精をする場合15mIU/mL以下ならまだ大丈夫との試験結果が出ています。

検査結果でFSHが10mIU/mL以上だと絶望して泣き出す女性もいますが、カウフマン療法でFSHの値が低下する可能性があるため諦めてはいけません。

ただし、卵巣の反応が鈍くなっているのは明らかなので、
採卵個数は激減しますし薬剤の投与数は増加するでしょう。

AMHが低い

AMHは卵の元になる細胞の残りの数を表しています。

人間は生まれる前の胎児だったころに、卵子が700万個程あるのですが、生まれた時にはその1/3に減っています。
さらに初潮時に1/10になり、以後毎月1000~2000ずつ減っていきます。

閉経に向けて1日辺り50個前後ずつ卵子は減っていくのです。

この減っていく卵子の残りの数がAMHでわかります。
年齢によって残りの卵子の数は異なるため、基準値は異なりますがだいたい3ng/mL以上あれば安心でしょう。

検査した半分の女性は年齢相応。1/4が実年齢より若く、1/4が実年齢より高齢な卵子数となるようです。

この値も低めだからといって「もう排卵できない!」と悲観してはいけません。
AMHは残りの卵子数なので、本当に0になるまでは妊娠の可能性はあるということです。

あなたが子供を望むのなら、24日周期にこだわらず早めに不妊専門クリニックを訪れた方が良いでしょう。

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