子宮頸がんは性感染症ではありません!胸を張って言いたい

2016-09-14_09h59_14

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子宮頸がんの検査で陽性という結果が出て、子宮頸がんのことについて色々と調べているとたくさんの知識が自然とつきました。

あまり勉強熱心な方ではないけれど、やはり自分の体のこととなると見事なまでに知識がするすると頭の中にインプットされていきます。

変わったことは何もない

子宮頸がんの恐れがあるとされて、発見した時の私のがん細胞の進行度合いは「クラス2」です。

何かしなければならないことも、気をつけなければならないことも一切ありません。これから癌化していくのを待つのか、それとも悪い細胞が消えることを待つかのそれだけです。

癌に進むか、消えるのかは時間が経過しないと誰にも分からない。

ただし、気をつけていきたいこと!強いて言えば一つだけあります。ストレスをためることで免疫力を低下させないことです。

免疫力が低下していけば、悪い状態の細胞を治していく力がなくなっていきます。

私が思うに、クラス2で子宮頸がんの傾向があるとされた場合はメンタルの長期戦だと思います。

いかに、落ち込まず、考えすぎずいられるかが大切です。私の場合はすでに子供が二人いたので、何かあった場合は子宮を摘出すればいい!と考えていました。

私は、最初から前向きだったわけではありません、自暴自棄になっていたときもありました。

ネットで検索していくと

最近は便利な時代になって、すぐにネットで物事を検索して調べることができる時代になりました。

しかし、ネットの情報は膨大な量があって全てが正しいものというわけではありません。今や30分あればwebサイトは誰もが簡単に作れる時代ですからね。

私は、子宮頸がんの検査で陽性が出てから、子宮頸がんの検査の種類、細胞のクラスの種類、子宮頸がんの原因などについてさんざん調べていました。

そこで大きくかかれているのをよく見かけたのが「子宮頸がんは性感染症」というものです。

確かに、性行為をしたことがある女性がなる病気です。性行為が子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルスを感染させるというのも確かです。

しかし、たまに傷つく文章が書かれているのを目撃していました。

「複数のパートナーがいると感染する」とか「男性経験が多いいと感染する」というものです。

いくら、ストレスを溜めないように、考えすぎないようにしていこうとしていてもこういうものを見かけると気分が落ちこみました。

見ていて、なんだかイライラもしました。性行為でヒトパピローマウイルスを感染して子宮頸がんになるならば、なぜそれを持っている男性はなんの症状もないのでしょう。

考えてもストレスになるようなことを当時は考えてしまっていました。「子宮頸がんをよくある性病と一緒にするんじゃない!」これが当時の私の気持ちであり、今でも変わらず思うことです。

ヒトパピローマウイルスとは?正しい知識

子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルスは性行為の経験がある人ならば誰もが一度は感染したことがあるとされているウイルスです。

大体の人が感染しても自然治癒していきます。これが「免疫力」というものです。

ヒトパピローマウイルスが感染して治癒せずに残ってしまうというのは全体の10%ほどだそうです。さらにそこから癌になってしまうのは数パーセントだけです。

ここからが本題です!

ヒトパピローマウイルスは一回の性行為でも感染することもあるし、男性経験ひとりだとしても感染することはあります。

「複数のパートナーがいると感染する」とか「男性経験が多いいと感染する」というのは結果論であって誰もがそうであるわけではありません。

こういうタイプの女性だけがヒトパピローマウイルスに感染するというわけではありません。

性行為の回数が増えるほど、ヒトパピローマウイルスに感染する機会が増えるということなのです。

病気があるヒト、タバコを吸っているヒト、ピルを服用している人、免疫力を下げる要因のある人が子宮頸がんになりやすいのです。

子宮頸がんは女性自身に問題があるような言い方がされていることが多いですが、男性に問題があるという言い方がされていることもあります。

それは体の清潔に関することです。性行為の際に男性の体が不潔な状態だと子宮頸がんを発症するリスクは高くなります。

子宮頸がんは子宮の入り口ですから、そんな奥のほうが不潔になる理由と言ったら…パートナーには、しっかりと体を洗ってから性行為をするようにしてもらったほうが良いということですね。

お世話になっていた先生から大病院の女医先生へのところへ転院

色々なことを考えているうちに、誰が悪いとかは思わなくなります。

これが私の運命なんだと思うようになります。

子宮頸がんの兆候があると分かってから、円錐切除をするまでの8年間の間に「性感染症だと思われていることがある子宮頸がんになるかもしれないなんて恥ずかしいな」と思ったことは正直何度もあります。

人に言いづらいなということもありました。

しかし、今やなんとも思わなくなりました。私は8年間の間に、ずっとお世話になっていた男性の産婦人科医から紹介してもらって、女医先生へのもとへと治療へ行くようになりました。

産婦人科の先生は男性が多いですが、子宮頸がんのことを色々考えているうちに女性の先生に診てもらいたくなったのです。結果、女性の先生のもとへ行ってよかったなと思うことはたくさんありました。

私がもともと通っていた産婦人科は町の小さな個人院でした。

女性の先生のいる今でも私が通っているところは、大きな病院です。私はこのあとに、子宮頸部の円錐切除術をこの先生にしてもらうことになります。クラス2ではなくなるということです。

「こんなのが体にあるのが嫌で恥ずかしいから無くして欲しい…」というと、この女医先生は私に「子宮頸がんは性病じゃないからね!!もっと大事に考えよう」と強く言い切りました。

私の心はすっきりと晴れました!私も胸を張って言えることができました「子宮頸がんは性感染症ではない」ということです!

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