生理の血が少ないのは早期閉経の兆候?私、赤ちゃんが欲しいんですけどっ!

2013-05-25_22h59_06

生理の血の量が少なくなったからと言っても「すぐ閉経」「もう妊娠できない」と決まったわけではありません。

初日は普通の量なのに2日目から極端に少なくなる。
今まで生理期間は6日ほどあったのに、最近は3日しか無い。

生理の変化は妊娠に欠かせない大切な子宮や卵巣の状態を表すので、このような状況になると

「もしかしてこのまま生理止まっちゃうの?妊娠できないの?」

と不安でたまらなくなってしまいますよね。
確かに妊娠に影響が出る生理の変化もありますが、治療でカバーできる変化も有るのです。

それでは、生理がどのような場合に妊娠に影響が出るのか、どれほどなら正常の範囲なのか確認してみましょう。

生理の状態

生理の状況に変化が起きる要因として子宮内膜の癒着と排卵の変化があります。

子宮内膜の癒着は掻爬術等が原因でなることがあります。
これらは流産や中絶の際に起こり得るもの。早期閉経には関係がありません。

多くの人達は排卵(=卵子の状態)が影響していると考えたほうが良いでしょう。

どのような場合に生理の血が少なくなるかというと、生理の血の元となる子宮内膜(ふかふかのベッド)が薄いと血の量は少なくなります。
ではなぜ子宮内膜が薄くなるのかというと、内膜を作り出す「黄体ホルモン」の量が少ないからです。

黄体ホルモンは成熟した卵胞から作り出されるホルモン。

つまり

生理の血が少ない元を辿っていくと卵子の老化に直面する場合があるのです。
また卵子の残量が少なければ早期閉経の可能性も高まります。

最も大切なのは排卵の有無

たとえ卵子が老化していても排卵があれば妊娠の可能性はあります。
つまり、鍵は生理の血の量や日数ではなく排卵の有無です。

そして排卵の有無を確認する最善の方法は基礎体温を測ること。

しっかりと二相に分かれていれば排卵している証明になります。

たとえ

高温期が短いとしても、
低温期が短いとしても、
月経期が短いとしても、
生理の血が少なくても、

排卵さえあれば不妊治療専門クリニックでホルモン治療を受けることで妊娠は可能です。

逆に二相にわかれていない場合は「無排卵性月経」の可能性があります。
つまり、排卵してないということ。

だけど

卵巣が片方しか機能していない、たまたま卵子の発育が遅すぎて今期だけ排卵できなかった。
といったことも考えられます。
本当に排卵が止まっていたとしても、残りの卵子が0でなければ、再び排卵可能にする治療法もあります。

生理の期間が3日あるなら正常とされていますが、気になり始めたら基礎体温をつける。
妊娠を望むのなら不妊治療専門クリニックで即診察を受けましょう。やれることはたくさんありますから。

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