不妊治療タイミング法の内容|素人療法と圧倒的に違う病院の治療とは

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不妊治療の第一歩とも言うべきタイミング療法。
排卵日を予測し、それに合わせて夫婦生活のタイミングを指示するという、
もっとも基本的で、自然な方法です。

それでは、タイミング療法の概要についてみていきましょう。

タイミング療法とは

一般的に、健康な夫婦が性生活を持っていれば、2年以内には妊娠するといわれています。
しかし、妊娠というのは奇跡に近いもので、自分なりにタイミングをはかっていても、
なかなか妊娠に至らないことも多いのです。

そこで多くの場合、何らかの異常があるのではないかと不妊検査を始めることになるのですが、

  • ホルモン検査や子宮、卵巣の検査など、一連の不妊検査をしても特に異常がない場合、
  • あるいは、異常があったとしても自然妊娠が可能と思われる程度に軽度である場合、
  • 女性の年齢が35~36歳以下である場合

このようなときは、まずタイミング療法から不妊治療がスタートすることになります。

素人がいくらタイミングを見計らっても妊娠に至らないことも多いのですが、
基礎体温や超音波で判断し、医師に正しいタイミングを指導してもらうことで、容易に妊娠することもあるのです。

タイミング療法の方法

タイミング療法は、基礎体温と卵胞チェックの結果から排卵日を予測し、
夫婦生活のタイミングをはかるという方法が一般的です。

まずは、生理が開始してから5~8日目あたりに病院で卵胞チェックを受けます。

排卵障害のある人には、排卵誘発剤が処方されることもあります。

卵胞はだいたい1日に0.2mmのペースで大きくなるといわれているため、
そこから計算し、卵胞が20mm前後になると予想される日にもう一度来院し、再び卵胞チェックをします。
この時、排卵を正確に予測するために、卵胞チェックだけではなく、尿検査や血液検査がされることもあります。

卵胞が十分に育っている場合には、HCGという排卵を促すためのホルモン剤が投与されます。
HCGを投与すると、24~36時間後には排卵が起こるといわれているので、
そのタイミングに合わせて夫婦生活を持つように医師から指導されます。

排卵後は、

  • 基礎体温が上昇しているか
  • 卵巣に残っている卵胞がないか
  • 子宮内膜が厚くなっているか

といったことを確認し、受精卵の着床を助けるために必要に応じて黄体ホルモンの補充が行われます。

アドバイス

タイミング療法で重要なことは、毎日継続して基礎体温を記録することです。

妊娠の可能性を少しでも上げるためには、基礎体温の変動から排卵日を予測することが大切です。
もちろん、基礎体温だけでは不十分なため、卵胞チェックや尿検査なども同時に行われますが、
まずは、自分自身が忘れずに基礎体温をつけることが必要になります。

また、タイミング療法に過剰な期待をし過ぎないことも大切です。
1回や2回のタイミング療法で妊娠できるのは、よほど運がいい人だと思ってください。
医師は、卵胞の育ち方とタイミングの取り方、排卵後の子宮内膜の状態を数周期に渡って確認することで、
一人ひとりに合わせたタイミング指導やホルモン剤の処方を行なっていきます。

まずは、焦らずにじっくりとタイミング療法に取り組んでいきましょう。

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