カンジダは自力で治療するもの|私が行っている海外流5つの対策

私が実践しているカンジダを早く治す方法を紹介します。
日本では「カンジダを治すためには病院に行かなければならない。」というイメージがありますよね。でも海外では「カンジダは自力で治療するものである。」とされているようです。
毎回カンジダが再発する度に病院に行くのは大変です。だから私もこれに習い、海外の市販薬を使いながら自分なりの工夫を加えて対策をしています。
いつの間にかカンジダは治っているので、あながち間違いではないと思います。今日はそのやり方をお伝えします。
カンジダに有効な治療薬
海外のカンジダ市販薬は通販で購入することが出来ます。値段は少し高いですが劇的に効果があると感じています。
大変有名なのがモニスタットとダイフルカンという薬です。
私は両方試していますがどちらもよく効きました。これがあると病院に行かずとも自分で対策を取ることができます。
また、サプリメントもおすすめです。サプリメントと薬を併用すると、さらに効果が期待できます。
サプリメントでよく効くと思われるのが、カンジダサポートとカンジダクリアスーパーと言うサプリメントです。
レビューも評判がよく、数年間悩み続けている方も改善しています。
カンジダの治療薬以外の工夫
ビデで洗浄する
もしもカンジダになったかな?と感じたら、自分で膣内洗浄ビデを使い徹底的に消毒をします。
ビデはウォシュレットとは違い、膣内の菌を殺菌してくれますのでかなりかゆみが和らぎます。
病院でも洗浄を行いますが痛いですよね。それとは違っていてとても楽なのでオススメです。
陰部を洗わない
カンジダになっていると気になって触ってしまったり、シャワーでしつこく洗い続けてしまったり、お風呂で石鹸でゴシゴシとしてしまうことが多いと思います。
それはカンジダが悪化してしまう原因です。
そのため私はその逆をします。陰部を極力洗わないようにするのです。
洗わないのは不潔なイメージがあります。だけど毎日お風呂に入っていれば、患部をゴシゴシ洗わなくとも清潔を保てるものです。何よりカンジダを早く治すことができます。
さっとお湯を流すだけでも十分でしょう。
また、お風呂あがりではタオルが極力触れないように。トイレの時はティッシュで軽く拭くだけにします。
まとめると、私はカンジダを治療するために5つの工夫を行っています。
- 海外の治療薬を使用する
- カンジダ専用サプリメントを飲む
- 使い捨ての洗浄ビデを使用する
- お風呂では極力洗わない
- 触らない
海外流の「カンジダは自力で治療するもの」を実践している私の工夫。是非試してみてください。